姫路市の観光について(平成25年度)
 
ツーリズム関連の資料・データ集 (5)
姫路市の観光について(平成25年度) 
第1章 姫路市入込客数調査
1.総入込客数
 平成25年度の姫路市総入込客数は918万7千人で、平成24年度に比べて96万4千人増加(11.7%増)となった。平成25年度は平成24年度と比較すると、「まつり、イベント入込客数」が大幅に増加した。これは、20年に1度開催される「三ツ山大祭」により、65万人(平成25年3月31日〜4月7日)の入込客数を記録したことが要因である。
 また、観光施設では、姫路城大天守保存修理見学施設「天空の白鷺」の閉館が近づくとともに、入場者数が増え、平成24年度より17万人多い88万人が姫路城を訪れた。さらに、平成26年1月12日からは「ひめじの黒田官兵衛大河ドラマ館」がオープン。3月までに11万4千人の来場があり、観光施設全体の入込客数でも平成24年度と比べ、37万5千人増加となった。
観光施設総入込客数の内訳(単位:千人)
区 分
総入込客数
観光施設入込客数
まつり・イベント入込客数
スポーツ・自然観賞等入込客数
平成16年度
7,004
3,639
2,565
800
平成17年度
8,506
3,652
3,031
1,823
平成18年度
8,799
3,841
3,013
1,945
平成19年度
8,597
4,014
2,415
2,168
平成20年度
10,518
4,643
3,624
2,251
平成21年度
9,674
4,615
2,635
2,424
平成22年度
7,919
3,047
2,540
2,332
平成23年度
8,970
3,566
3,037
2,367
平成24年度
8,223
3,614
2,208
2,401
平成25年度
9,187
3,989
2,868
2,330
【観光施設】姫路城・美術館・県立歴史博物館・姫路文学館・好古園・動物園・手柄山遊園・温室植物園・水族館・平和資料館・埋蔵文化財センター・姫路科学館・星の子館・県立こどもの館・自然観察の森・書写の里美術工芸館・水の館・書写山圓教寺・名古山霊苑( 仏舎利塔)・太陽公園・姫路セントラルパーク・日本玩具博物館
2.ゾーン別主要観光施設入込客数
 姫路市内の主要観光施設を「姫路城周辺」「手柄山周辺」「書写山周辺」「桜山周辺」の4つのゾーンと「その他」に分類し、それぞれの入込客数の傾向をみると「姫路城周辺」が全体の41.2%を占め(158万9千人)、次いで県立こどもの館の含まれる「桜山周辺」が23.8%(91万8千人)、姫路セントラルパークの含まれる「その他」が17.4%(67万2千人)、「手柄山周辺」が11.4%(44万人)、「書写山周辺」が6.2%(23万8千人)となっている。
 次に、対前年比でみると、「手柄山周辺」が12.0%、「その他」が2.6%減少しているが、合計では増加している。
ゾーン別主要観光施設入込客数(単位:千人)
区 分
姫路城周辺
手柄山周辺
書写山周辺
桜山周辺
その他
合計
平成16年度
1,570
484
306
699
580
3,639
平成17年度
1,548
496
281
758
530
3,613
平成18年度
1,674
470
266
772
648
3,830
平成19年度
1,974
452
257
698
622
4,003
平成20年度
2,591
410
287
698
641
4,627
平成21年度
2,564
267
339
655
776
4,601
平成22年度
1,152
292
263
701
625
3,033
平成23年度
1,374
569
226
728
654
3,551
平成24年度
1,437
500
226
739
690
3,592
平成25年度
1,589
440
238
918
672
3,857
平成24・25比較(%)
+10.6
△12.0
+5.3
+24.2
△2.6
+7.4
3.主要観光施設別入込客数
 市内主要観光施設の入込客数をみると、姫路城周辺施設では、平成23年度と同様に姫路城大天守保存修理工事を見学したいと考える観光客により、 姫路城で88万1千人(23.9%増)と好古園で13万4千人(17.5%増)と増加した。一方で前年度の特別展・企画展のために増加していた姫路文学館は7万5千人(44.4%減)と減少した。 手柄山周辺では、手柄山遊園で19万5千人(11.0%減)、水族館で19万9千人(12.7%減)、その他の施設も減少した。
 書写山周辺では書写山圓教寺が19万9千人(5.9%増)、書写の里・美術工芸館が3万9千人(2.6%増)と増加し、桜山周辺では平成24年度と同様に、集客数を順調に増やしている。
平成25年度 主要観光施設別観光入込客数(単位:千人)
合 計(平成25年度)
3,857
書寫山周辺
226
書寫山圓教寺
199
姫路城周辺
1,589
姫路城
881
書寫の里・美術工芸館
39
動物園
333
桜山周辺
918
自然観察の森
22
美術館
69
こどもの館
354
歴史博物館
97
星の子館
199
姫路文学館
75
姫路科学館
343
好古館
134
その他
672
姫路セントラルパーク
541
手柄山周辺
440
手柄山遊園
195
仏舎利塔
12
水族園
199
太陽公園
92
温室植物園
31
水の館
7
平和資料館
15
日本玩具博物館
20
※水族館は平成20年11月から平成23年6月末まで休館している。
※日本玩具博物館は平成18年度から計上している。
4.行動(目的)別入込客数
 平成25年度の行動(目的)別入込客数は「観光施設入込客」が全体の43.4%を占め、398万9千人、次いで「まつり・イベント入込客」が31.2%で286万8千人、「スポーツ・自然鑑賞等入込客」が25.4%で233万人となっている。
 対前年比でみると「観光施設入込客」が37万5千人増(10.4%増)、「まつり・イベント入込客」が66万人増(29.9%増)、「スポーツ・自然鑑賞等入込客」が7万1千人減(3.0%減)となった。
5.姫路城外国人登閣者の推移
 姫路城へ登閣する外国人は平成20年度までは毎年増加していたが、平成21年度から減少しており、平成23年度は3万5千人と最も少なかった。平成25年度は前年度と比べ8千人(16.3%増)増加となった。これは、姫路城大天守保存修理工事を見学したいという外国人旅行客や、近年の景気回復傾向が影響していると考えられる。
6.月別入込客数
 月別の入込客数として最も多いのは「4月」で146万3千人、最も少ないのは「2月」で37万1千人となった。前年比では「6月」、「9月」、「3月」以外は増加している。特に、「4月」が増加しており要因として、平成25年3月31日から4月7日までの8日間執り行われた20年に1度の「三ツ山大祭」の影響により入込客数が増加したと考えられる。
第2章 姫路市観光アンケート調査
 姫路市観光アンケート調査は、平成25年度中の姫路への訪問客を対象に、3万7千枚の絵はがき付アンケート用紙を下記の場所に備え置き、回収は郵送方法で実施したものである。
1.調査の目的
 この調査は、姫路市を訪問した入込客の目的別来姫状況や観光意識、行動パターン等を明らかにし、今後の観光施策の基礎資料にするとともに、観光課題等の改善を促進し、魅力的な観光地づくりを推進することを目的として実施した。
2.調査の概要
@調査の時期:平成25年4月〜平成26年3月
A配布箇所:姫路市内21箇所とイベント開催時に配布
B調査の対象:姫路市への訪問客
C調査の方法:絵はがき付アンケート調査票を配布
    (対象者個人による自記式で、後日、姫路市観光交流推進室宛に郵送)
3.調査の結果
(1) 出発地別来訪者の構成
 来姫者の出発地は、「近畿」が55.4%を占めており、次いで「関東」(15.0%)、「中国」(9.4%)、「東海」(8.3%)の順となっている。平成24年度と比較すると、「関東」(13.5%→15.0%)と「中国」(7.6%→9.4%)、「東海」(8.0%→8.3%)が若干増えている。
(2) 来姫目的
 姫路を訪問した目的としては、「観光」が84.4%を占め、次いで「ビジネス」(2.9%)、「イベント」(2.5%)、「ショッピング」(1.6%)となっている。平成24年度と比較すると、「観光」(77.7%→84.4%)が増え、「ビジネス」(3.3%→2.9%)、「イベント」(3.4%→2.5%)、「ショッピング」(1.9%→1.6%)が減っている。
(3)利用交通機関
 姫路への利用交通機関としては、「J R(在来線)」(3 4.5%)、「新幹線」(19.4%)、「私鉄」(8.7%)を合わせた「鉄道利用者」が62.6%となっており、これに次いで「自家用車」が33.9%となっている。平成24年度と比較すると、「新幹線」(18.0%→19.4%)、「私鉄」(7.7%→8.7%)と増加しているが、「JR(在来線)」(34.7%→34.5%)、「路線バス」(4.5%→3.9%)、「自家用車」(34.2%→33.9%)、「タクシー・レンタカー」は(1.8%→1.6%)と減少している。
(4) 旅行の同行者
 旅行の同行者は、「家族旅行」が52.4%で最も多く、以下「一人旅」(17.5%)、「友人・知人との旅行」(16.4%)、「団体旅行」(8.8%)となっている。平成24度と比較すると「家族旅行」(50.1%→52.4%)、「団体旅行」(8.4%→8.8%)が増え、「一人旅」(19.1%→17.5%)、「友人・知人」(17.3%→16.4%)が減っている。
(5) 旅行の手配
 旅行の手配は、「自分で手配」が77.0%を占めている。平成24年度と比較すると「自分で手配」(76.4%→77.0%)が増えている。
(6) 旅行の情報源
 旅行の情報源について、全体で見ると、「新聞/雑誌」(19.8%)と最も多く、次いで「観光パンフレット」(18.2%)となっている。また初めて来姫した人は「インターネット」(20.6%)と最も多く、次いで「テレビ」(18.9%)が多くなっている。観光地別に旅行の情報源をみたところ、「姫路城周辺」と「手柄山周辺」は「新聞/雑誌」(20.8%、20.0%)、「桜山周辺」と「書写山周辺」は「観光パンフレット」(25.3%、23.0%)と高くなっている。また、旅行の情報源別にみたところ、「テレビ」では「書写山周辺」が9.7%、「友人・知人に勧められて」では、「姫路城周辺」が13.1%と他の観光地との比較で相対的に低くなっている。
(7) 来姫回数
 姫路への訪問回数としては、「4回目以上」が44.1%と最も多く、平成24年度の47.6%と比べ3.5%減少しているが、「1回目(初めて)」(22.9%→23.0%)、「2回目」(15.5%→17.6%)、「3回目」(12.0%→13.7%)は増加している。
(8) 旅行の日程
 旅行の日程としては、「日帰り」(55.2%)と最も多く、次いで「1泊」(21.6%)、「2泊」(10.5%)となっている。平成24年度と比較すると「日帰り」(52.5%→55.2%)、「4泊以上」(5.1%→5.2%)が増え、「2泊」(11.6%→10.5%)が減っている。旅行者の「全日程」と「姫路での日程」を比較すると「2泊以上」が「全日程」では19.9%に対し、「姫路での日程」では5.3%と14.6%低くなっている。平成24年度と比較すると、「観光目的」で来訪した人の場合は「日帰り」(60.0%→58.3%)が1.7%減っており、「ビジネス目的」で来訪した人の場合は「日帰り」(30.0%→41.1%)、「1泊」(18.3%→30.3%)が増えている。
(9) 姫路での宿泊場所
 今回の旅行で姫路市内に宿泊すると回答した人に宿泊場所をたずねたところ「ホテル」が64.2%を占め、次いで「旅館」(8.7%)、「公共宿泊施設」(8.0%)となっている。平成24年度と比べて「ホテル」は(69.1%→64.2%)と減少しており、「旅館」は(4.4%→8.7%)、「公共宿泊施設」は(7.5%→8.0%)と増加している。
(10) 訪問観光地
 姫路市内で立ち寄った観光地としては、「姫路城周辺」が85.6%と最も多く、次いで「書写山周辺」(26.2%)、「手柄山周辺」(7.5%)、「桜山周辺」(4.5%)となっており、この傾向は平成24年度と同じである。姫路に来るまでに訪問した観光地としては、「神戸・大阪」(16.5%)と最も多く、次いで「姫路以外の播磨地域」(12.2%)、「京都・奈良」(7.7%)などとなっている。一方、「姫路のみ」は49.4%となっており、平成24年度(50.3%)と比べ0.9%減少した。姫路に訪問した後に訪問する観光地としては、「神戸・大阪」(13.7%)と最も多く、次いで「姫路以外の播磨地域」(9.1%)、「京都・奈良」(8.3%)などとなっている。一方、「姫路のみ」は44.2%となっている。
(11) 今回の旅行費用
 今回の旅行での1人当たりの旅行費用をたずねたところ、「旅行全体の総費用」としては、「1万円以上3万円未満」(28.5%)と最も多く、次いで「1万円未満」(22.4%)となっている。一方、「姫路市内での消費額」としては、「1万円未満」(49.2%)と最も多く、次いで多い「1万円以上3万円未満」(28.5%)を合わせると、3万円未満が77.7%を占めている。今回の旅行で1人当たりにかかる費用の平均額を見ると、「旅行全体の総費用」では36,614円、「姫路市内での消費額」は12,410円となっている。平成24年度と比べると、「旅行全体の総費用」では1,368円多くなっており、「姫路市内での消費額」では808円少なくなっている。
(12) 土産品
 姫路を訪問した際の土産品としては、来姫者の59.5%が「銘菓」を購入すると回答している。銘菓に続くのが「地酒」(12.2%)、「焼あなご」(10.0%)となっている。一方、「買わない」と回答している人も15.6%となっている。平成24年度と比べて「銘菓」を購入する人が(57.7%→59.5%)と1.8%増加している。
4.回答者の意見・感想・要望等
 総回答者数1,938人のうち、58.5%にあたる1,134人が何らかの意見・感想・要望などをあげており、具体的意見を以下にまとめた。
(1)観光・文化施設面について
○ 天守閣が工事中で見学できなかったのが残念だった。修理が終わったらまた見に行きたい。
○ 久しぶりに姫路城を見学した。真近に屋根を見ることができて感激した。
○ 姫路城天空の白鷺入館券のインターネット申込みの締め切りを2日前から1日前にしてほしい。
○ 城内の案内を増やして分かり易くしてほしい。
○ 観光案内所で書写山圓教寺をおしえてもらって見学した。とても良かった。
○ 書写山は広くてもっとゆっくり時間をかけて見たいと思った。
○「日本玩具博物館」の展示に感動した。
○ 駅ビルが新しくてショッピングしたかった。城周辺もきれいで過ごしやすかった。
○ 星の子館は、安く泊れて、食事もスタッフの対応もいい。
○ 雨の日でも楽しめる観光ポイントをもっと増やしてほしい。
(2)街のイメージについて
○ 姫路駅周辺が新しくなり楽しい。
○ 姫路駅周辺の変化におどろいた。
○ 今回の目的であったお城・好古園も良かったが大きくゆったりした商店街にびっくりした。
○ 街のきれいさと姫路城には魅せられるが、それ以外のアピールをもっとしてほしい。
○ 広大な敷地がきちんと管理され、街並みが美しく保たれていたことに感動した。
○ ごみ一つ落ちておらず姫路は感じがいい。安全な町でいてほしい。
(3)食事・宿泊・土産品・買物について
○ いち押しを事前に調べなくても分かるようなグルメマップがほしい。
○ 新鮮な魚介類や干物がおいしかった。
○ ビジネスホテルで障害者ルームがほしい。
○ 姫路駅前のお買物スポットが増えてきており、姫路駅前の発展が楽しみ。
○ 駅前に食べる所がもっとあったら良いと思う。お城前のみやげ処の食堂ではなく、もっと地元な
らではの食事を出すお店をパンフレットで案内してほしい。
○ 和菓子が非常においしいのに、八つ橋や赤福、ういろうほど知名度がないのが残念。
(4)交通の便について
○ 5年位前に来た時に比べタクシーの運転手のマナーがよくなっている。
○ レンタサイクルがいい自転車で、整備もきちんとされていてうれしかった。
○ 自転車を無料で借りられるところがよい。
○ 駐車場の案内板や施設への案内が少なく分かりにくかった。
○ 書写山ロープウェイセット券が大変便利だった。
(5)観光施策・案内・PRについて
○ 駅の観光案内所で親切にしてもらった。玄関口でのホスピタリティーはとても嬉しくなる。
○ 書写山ロープウェイの係の人の説明がわかりやすく良かった。
○ ボランティアの方にコインロッカーの場所まで案内してもらえたので助かった。ただ、駅前の
コインロッカーが少なく分かりにくい。
○ 英語表記や説明が多く、他の観光地よりもその点が丁寧だと感じた。
○ 子連れでも入りやすいレストラン等のお店をパンフレット等で紹介してほしい。旅先では探
しにくく、入りにくいため苦労する。
○ 姫路城での詳しい解説がとてもよかった。
○ 観光案内所で様々なテーマの街歩きマップを入手できたのがよかった。両面カラー印刷で
大変見やすかった。
○ 歴史が好きなので、小学生にもよく分かるパンフレットや説明、案内があるとよいと思う。
○ 姫路城と好古園の共通券があることをもっとPRしてほしい。
(6)その他の感想について
○ しろまるひめがかわいい。もっとPRをしてほしい。
○ 黒田官兵衛のしろまるひめ商品を売り出してほしい。
○ 2014年大河ドラマの舞台になるとPRしていたので、さらに興味が湧いた。
第3章 姫路市イベントアンケート調査
 姫路市イベントアンケート調査は、平成25年度中の「姫路ゆかたまつり」、「姫路お城まつり」、「観月会」、「全国陶器市」、「姫路食博」の5つのイベントを対象に聞き取りアンケートによって実施したものである。各イベントの回答数は姫路ゆかたまつり(回答数591)、姫路お城まつり(回答数445)、観月会(回答数313)、全国陶器市(回答数500)、姫路食博(回答数729)である。
(1) 年代
 聞き取った来場者の「年代」はそれぞれのイベントで大きな違いがあった。「姫路ゆかたまつり」「姫路お城まつり」は「40代以下」の年代層が多く、「観月会」、「全国陶器市」は「50代以降」の年代層が多かった。「姫路食博」は、「30代」「40代」が多かった。
(2) 居住地
 来場者の「居住地」は全体通じて姫路市内が多かった。しかし、全国陶器市、姫路食博では「姫路市外(兵庫県内)」が3割以上を占め、多いものとなっていた。これらは地縁的ではないテーマ別のイベントということができる。
(3) 旅行の同行者
 「家族」で来られた方がイベント全体でも4割以上となって多く、とりわけ、「姫路食博」は多くなっていた。また「友人」は「姫路ゆかたまつり」「姫路お城まつり」「観月会」といった地縁的イベントで多くなっていた。
(4) 利用する交通手段(複数回答)
 利用した交通手段は、イベント全体で「自家用車・バイク」が最も多く、次いで「JR(在来線)」、「自転車」などが続いている。
(5) イベントへの参加回数
 来場者のイベントへの参加回数はイベントによって差が大きい。「初めて」が多いのは、「姫路食博」であり、次いで「姫路お城まつり」「観月会」が続いている。「姫路ゆかたまつり」「全国陶器市」は「5回以上」が5割を超え、定番行事化していることがうかがえる。
(6) イベントの情報源(複数回答)
 「姫路ゆかたまつり」「姫路お城まつり」は「以前から知っている」「知人・友人の勧め」が多く、定番化していることを示しているが、他は「新聞/広報誌」「ポスター・チラシ」が多くなっている。
※「平成25年度 姫路市入込客数、観光・イベントアンケート調査報告書」(姫路市産業局観光交流振興室)より

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