コミック図書の紹介(王嶋環、小坂俊史)
●王嶋環の主な作品
妊活3年、授かった我が子は二人!電子書籍で!
『なんもわからん双子育児』eBook版
第1巻〜第2巻
王嶋環
(イーブックジャパン連載)
第1巻2023.01〜第2巻2024.04
仕事のうっぷん、極上の方法で晴らしましょう!
『極楽ひとり酒』
漫画・王嶋 環、原作・早川 光
月刊オフィスユー(集英社クリエイティブ) 2022.01
小学6年生がお留守番の時に火を使わないクッキング
『おるすばんごはん(2)』Kindle版
第2巻 王嶋環(ぶんか社)
2023.03
小学6年生がお留守番の時に火を使わないクッキング
『おるすばんごはん』
第1巻 王嶋環(ぶんか社)
2020.10
結婚に辿り着けなかったキャリアレディが、頑張る自分に贅沢として女子一人で巡る「江戸前寿司」の
味わい方・楽しみ方・有名店の紹介など新しい出会い
『ごほうびおひとり鮨』 第1巻〜第5巻 
漫画・王嶋 環、原作・早川 光 (集英社) 2017.03〜2019.03
「来るか!?女子ひとり鮨」として『ごほうびおひとり鮨』を紹介する雑誌記事
『Meets Regional 356 “笑う鮨屋”』
2018年2月号掲載 (京阪神エルマガジン社)
『ごほうびおひとり鮨』の魅力を紹介する新聞記事
『 読売新聞2017.4.17』
書店員&料理人の皆さん
「“おいしい本”を教えて!」に推薦された
『ごほうびおひとり鮨』の記事
月刊『SAVVY 2020年8月号』 
(京阪神エルマガジン社)
パンサーズ(タイガース?)命のスポーツ紙「エブリデイスポーツ(デイリースポーツ?)」の女性記者(元陸上競技選手)の取材活動・活躍と成長
『たよスポ』 第1巻・第2巻
王嶋 環(竹書房)
2015.10、2017.03
『たよスポ』の女性記者として成長する様を絶賛した新聞記事
『朝日新聞 2015.11.1』
神戸のパンの魅力を東京からの転校生に紹介する女子高生たち
『パンくうむすめ
KOBE』

『まんがライフオリジナル 2015年8月臨時号』掲載
王嶋 環(竹書房)
同人誌
海外挙式のドラマ
『婚とりっぷ』
2017〜2018
たまねぎが特産の市役所観光課を舞台にした観光行政とラブコメ
『夢からさめても』 第1巻〜第3巻
王嶋 環(双葉社)
2014.01〜2016.06
同人誌
『お前も阪神ファンにしてやろうか』
王嶋環 2014.05
『紫乃先生〆切前』
第1巻(王嶋環)
芳文社2011.01
『紫乃先生〆切前』
第2巻(王嶋環)
芳文社2012.06
『美女作家載稿前』
台湾・東立出版社
(中国語版)@2013.05
『美女作家載稿前』
台湾・東立出版社
(中国語版)A2014.10
同人誌
『エゲレスとワイハ』
(欧文廉二=王嶋環)
2013.12
(同人誌)
『ここいちねんのたび』

2012.08(欧文廉二)
『時間がない!!
(上)』

まんがオリジナルに掲載
(王嶋 環)2011.05
『時間がない!!
(下】』

まんがオリジナルに掲載
(王嶋 環)2011.08
共著『幕末魂!』
幕末人物エッセイコミック
『アクティブ先生
〜吉田松陰〜』

新書館
(王嶋 環)2010.01
共著『新選組近藤くん〜試衛館の馬鹿〜』
新選組メンバーのおもしろ人物像
『エスケープ大作戦』
沖田・山南の友情
学習研究社
(王嶋 環) 2004.06
●小坂俊史の主な作品
漫画家夫婦の食卓ショートfeet.双子編!
『よそじとふたごのメシ事情』
第1巻〜 小坂俊史
(竹書房)2023.04
※月刊誌連載中!
簡単な軽作業で高時給、しかも寮完備、アットムーンな職場。クセ強女子3人組が月面で生き抜くSF( 8未満)コメディ
『ルナナナ』
小坂俊史(双葉社)
第1巻 2022.12、第2巻2023.12
全国の「駅オタ」が訪ねる秘境駅! 今、どんどん廃駅にむかっています。今のうちに行きましょう!
『駅はあるうちに行け』
(まんがライフWIN)
竹書房Eブック
2024.08〜連載中
永年一人暮らしだった四十路が結婚、食生活のギャップを通してほのぼの東京生活を紹介
『新婚よそじのメシ事情』
第1巻〜第3巻 小坂俊史(竹書房) 2017.12〜2021.05
『新婚よそじのメシ事情』の新婚夫婦の「食」のはか地域や世代、個人史の豊かな差異の驚きを面白おかしく描いている、と絶賛した新聞記事
『京都新聞 2024.7.22』
こぢんまりとした古書店から24時間営業まで様々な形態の書店で、小説家志望からギャル系まで様々なスペックの書店員男女がつぶやきます
『モノローグ書店街』
小坂俊史(竹書房)
2021.04
家電量販店勤めの夫と病院の看護師の妻と、休日がめったに揃わない夫婦の休日揃って楽しみ方のコメディ
『平日休みの堀出さん』
第1巻 小坂俊史
(双葉社)2021.02
『平日休みの堀出さん』の休日楽しみ方を絶賛した新聞記事
『朝日新聞 2021.3.6』
『まどいのよそじ@』
2016.03
『まどいのよそじA』
2019.03
※月刊誌連載中!
東京からUターンした元OLが、地元振興のために町長選に立候補する
『ゆとりの町長』
小坂俊史(芳文社)
2018.08
『せんせいになれません』@〜J巻
 竹書房2018.06
『これでおわりです』
2016.03
『ラジ娘のひみつ@』
2013.07
『ラジ娘のひみつA』
2015.02
『れんじヌードルライフ』
竹書房 2014.12
1 0歳代から80歳代まで、終活を考えるコメディ
『月刊すてきな終活』
小坂俊史(竹書房)
2014.12
同人誌
『灰色の春』
岩手県遠野市で東日本大震災に遭遇!
2014.08
『やまいだれ』@、A
竹書房2014.05
『ハルコビヨリ』@〜C
竹書房 2014.01
『サイダーズ ファンクラブ』@、A
竹書房 2014.01
『とびだせ 漂流家族』
竹書房 2014.01
『サークルコレクション』@、A
竹書房 2014.01
『月刊フリップ編集日誌』@、A
竹書房 2013.11
鉄道廃線、無人駅、マイナー観光地など訪ね歩く
『わびれもの〜日本全国わびさび巡り旅〜』
第1巻・第2巻 小坂俊史(竹書房)
2010.06,2013.05

東京の中央線沿線各駅に住むキャラクタを個別紹介
『モノローグ・ゼネレーション』
小坂俊史(竹書房)
2013.05

『オフィスのざしきわらし』
小坂俊史(竹書房)
2011.11
みちのくの遠野市に移り住んでみた
『遠野モノがたり』
小坂俊史(竹書房)
2011.06
東京の中央線沿線各駅に住むキャラクタを紹介
『中央モノローグ線』
小坂俊史(竹書房)
2009.10
漫画家仲間とコミケ同人等のお話集
共著『ふたりごと自由帳』
小坂俊史/重野なおき
(芳文社)2007.07
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